
端末のロックや二段階認証により、家族が必要な情報へアクセスできないことがあります。
この記事のポイント
- サービス一覧を作る
- 解約・継続の希望を記録
- パスワードは安全に管理
整理する対象
スマートフォン、パソコン、クラウド写真、メール、SNS、ネット銀行、証券、暗号資産、サブスク、ポイントを一覧にします。残高や契約の有無が分かる情報を残します。
パスワードの扱い
ノートへそのまま書く場合は保管リスクがあります。パスワード管理ツールの緊急アクセス機能や、保管場所だけを家族へ伝える方法を検討します。
死後の希望
SNSの追悼アカウント、写真の保存先、端末の処分方法を記録します。金融資産や相続に関わるものは、自己判断でログインせず専門家へ相談が必要な場合があります。
業者・施設へ相談するときの準備
希望する時期、対象となる場所や物、家族の意向、予算の上限をメモしておくと相談がスムーズです。電話だけで決めず、見積書や資料を受け取って、サービス範囲と追加費用の条件を確認しましょう。
契約前の最終チェック
担当者の説明が分かりやすいか、質問への回答が書面に反映されているか、キャンセルや日程変更の条件が明記されているかを確認します。重要な行政手続きや法律・税務判断が関係する場合は、自治体や資格を持つ専門家へ確認してください。